アメリカ合衆国。まだ行った事のない未開の地。
今回、留学先から一番近い関連会社を訪問するということで
シカゴの関連会社に行った。
ただただ訪問して近況報告するというのが今回の出張内容。すばらしい。
まずはサンチアゴに移動し、そこからアメリカンを使ってダラス空港へ。
アメリカンの機内に乗込むとそこは英語の世界。
すぐに英語がベラベラ出てこない。
もともと英語が得意ではないので当たり前。
スペイン語で一度考えて英語に戻している自分がいる。
相手はめちゃくちゃ早いのに、自分はめちゃくちゃ遅い。
スペイン語も英語も限界がある。機内は結構てんぱった。
それにしてもアメリカンはどうしてこうもベテランアテンダントなのだ。
おばちゃんというよりおばあちゃんしかいなかったよ。
若い人一人もいなかった。JAL、ANA万歳だね。
まぁいい。とりあえずビール飲んで寝るかと思い、ビールを頼むと、
「5ドルだけどいい?」という。
へぇ、国際線なのに金取るの?しかも5ドル???たけ〜〜〜!!
バドワイザーなんて1ドルで売ってるでしょうに。
話のねたに買ってみた。普通のビールでした。
初アメリカ系航空会社の洗礼か。
割が合わないので機内食おかわりした。
知ってた?機内食っておかわりできるんだよ。
俺はイースターズから聞くまで知らなかったよ。今回初おかわり。
さすが世界一周組み。旅の達人たちは情報通だね。
そして、ダラスに到着。
先進国のにおいがする。空港も綺麗。さすがです。
ダラスではスムーズに入国審査を受け、
乗り換えの為のセキュリティーチェックに並んだ。
そこで俺はかばんの中身から菌のチェックまで受ける人に選ばれちまった。
無作為に人を選んでいると言っていたが、
「チリから来たから?」って聞いたら、「そうかもね」だって。
ダラスでターミナルを移動する電車の中で日の出を見た。
日の出と夕焼けってどの国で見ても美しいと思う。
アメリカでもそうだった。

そして、最初の目的地のシカゴに到着。
空港まで会社の人に迎えに来てもらい、お昼ご飯を食べることになった。
このお昼ご飯が幕の内定食。日本食に感動しっぱなし。
多分日本で食べたらなんでもないんだと思うけど、チリでは貴重な日本食。
会社で少しお話した後、郊外のホテルへ。
ホテルの近くには日本のスーパーがあり、
ラーメン屋やレンタルDVD、本屋なんかも入ってるらしい。
とにかく行ってみた。
「
なにここ!日本じゃん。」と思わず言っちゃったぐらい、
日本のスーパーとかわらない。
置いてある商品は日本のもの。働いている人は日本人が多い。
客も日本人が多い。日本のドラマのレンタルDVDがあるし、
人気ラーメン店「山頭火」まである。
本屋ではフットサルダイジェストを発見してしまい、
長時間立読みしてしまった。
違うのは少し高めの値段とドル表示。

スーパーで日本食材を購入。

もうこれだけでお腹いっぱい。日本に帰国した気分。
そして、夕食も居酒屋風の日本食レストランで食事した。
ビールと一緒に枝豆が出てきてこれまた感動。何ヶ月ぶりの枝豆か。
刺身盛合せ、冷奴、ししゃも、から揚げ・・・日本食食べまくり。
シカゴでは日本のものは何でもそろうし、アメリカ的な生活も出来る。
なに不自由なく暮らせるし、郊外は治安もいい。
日本で住むより良い所だと思う。
チリとの「違い」を大きく感じた初日でした。