午前中でオロンゴツアーを終え、
霧島ガールズとお昼を食べにエンパナダー屋さんに行くことにした。
名物のマグロチーズを頼んでしばし談笑。
霧島ガールズはヨーロッパ、アメリカを回ってきた。
ヨーロッパの国鉄がすべて乗れるユーロスターチケットを持って
ヨーロッパはすべて電車で移動していたそうです。
あとはオーストラリアとアジアで世界一周が終わる計画。
そんな話を聞いていると、ひろが通りがかって合流。
更にゆかこも通りかかって話に加わった。
これがゆかことの初対面。関西人です。
ゆかこは何でも交渉人。ヒッチハイクさせれば右に出るものはいない。
タクシーもお金ないからって言ってタダで乗せてもらっちゃうザ・交渉人。
島ではタクシーいっぱいあるけど、ヒッチハイクが可能。
村内はほとんどヒッチハイクで移動してまいた。
午後もツアーを取りたかったけど、内容がイマイチ。
さらに少し割高なので諦めた。
その後、ひろと二人で明日のレンタカーの値段調査に。
値段はどこも同じ感じ。
ホテルの車を交渉しようと、ホテルのおばちゃんが働く民芸品店へ。
熱い歓迎を受け、控え室でマグロ料理を食べてワインもくれた。
交渉成立し、レンタカーを借りることに。
さらにこれから遺跡に行きたいと言ったら、タクシーと交渉してくれた。
結局ツアーの半値以下で同じ場所を回れることになった。
しかもタクシーだから自分のペースで行ける。かなりお得だね。
ひろと二人で回った。
アフアキビは、島で唯一海を見つめて立っている7体のモアイ。


ここはモアイの上に載っている髷とも帽子とも言われるプカオの切出し場。
このころから俺たちの写真を撮る合言葉は「はい、プカオ!」となった。


上に載っているのがプカオです。
タクシーツアーを終えた俺とひろは、朝日を狙ったアフタハイで
夕日を狙うことにした。そこでアキと初対面。
アキは今まで会った世界一周組の中で最も予算が少ない貧乏旅行中。
アジア、ヨーロッパを猛スピードで抜けてきて、
島でゆっくりしているところ。
アキも一緒に明日のレンタカーイベントに参加することになった。
トシたちのホテルの人に拾ってもらい車でスーパーへ明日の買出しに。
途中小さな店で缶ビールをご馳走になりみんなで乾杯。
スーパーでサムライ舞と合流して、
ビール、ワイン、炭、肉、チョリソー、野菜、パンを買って準備万端。
ひろ、舞と霧島ガールズお勧めの「タベルナ」というレストランへ。
ロブスターという名の特大シャコ、マグロのソテー、チリワインで
食べて、飲んで、しゃべってでした。
そんなほろ酔い気分でひろとホテルに帰ったときに事態に気が付いた。
明日、日の出を見るためにかなり早く出る予定。
別のホテルの二人を迎えに行くと約束したが、
まだ車の鍵をもらっていない。
やばい。もう日付が変わってる。
困った俺たちはおばさんたちを起こす選択をした。
トントン・・・「なに!!(スペイン語)」 げーかなり機嫌悪そう。
「車の鍵を・・・」 「明日にして!!」
それ以上言えませんでした。
ということで「老人は朝が早い」という日本的考えを期待して、
朝早くから起きるのを待って出発ということに。
そんな自体を知りよしも無いほかの二人。
俺とひろが二人であせっていました。