昨日帰って来ました。トラブルたくさんあったけど、とにかく無事に生還。
それでは少しづつ小出しに書いていきます。
まずは7/22の出発について。
最初からアクシデントの連続攻撃。
7/22昼ご飯を食べて3:30ごろコレクティーボ(乗合空タクシー)のターミナルへ。
コレクティーボは数日前にちゃんと調査済み。
「空港行きある?」
「あるよ、何時の飛行機?」
「土曜日のPM6:00」
「じゃあ、4:00にここに来て。」
と言う会話を交わしていたから安心していった。
「空港行きたいんだけど」
「今はないよ。」とあっさり。
「何で?」と食い下がると、
「もっと遅い時間ならあるよ。今ならあそこのタクシーターミナルへ行くといいよ。」
チリではありがちなこと。こっちもなれてきたよ。
わかりましたよと、あっさり諦めタクシーの方へ。
歩いている途中バスの呼込みに呼び止められ、
「隣町のカルデラ行きあるよ」と言われたので、
「空港への通り道でしょう。途中で降ろしてよ。」と交渉。
OKをもらい交渉成立。さらに途中だから安くしてと交渉するもNGだった。
空港の前で一人だけ下ろしてもらい空港へ到着。
チェックインを済ませ、手荷物検査を終え飛行機を待っていた。
が、しか〜し飛行機がなかなか来ない。
予定時間を過ぎたころLAN CHILEの人が来て「欠航」を告げた。
コピアポの飛行場はバス停の感覚。
もっと北の町から飛行機が飛んできて、
コピアポで乗客を拾ってサンチアゴに向かう。
バス停みたいな飛行場だからここには飛行機が存在しない。
今回はなんかのトラブルで北の町から飛行機が飛べなかったらしい。
代わりの便を、今からアリカという北の町から飛ばすと言う。
そんなんじゃペルー行きの飛行機に間に合わないじゃん。
この旅行すべてキャンセル??どうしてくれるの?
この非常状況で細かい説明がわからず、ぺぺに電話で助けてもらった。
早くも自分一人ですべてするということが崩れた。
結局飛行機は20:20発の別の便が新たに作られ、
夜はLAN CHILEの用意したサンチアゴのホテルに泊まることとなった。
朝一番でペルーに向かうことになる。
LAN CHILEの人にクスコ(ペルー)に遅れて到着することを
現地スタッフにちゃんと伝えてくれと何度も頼んだ。
乗っているはずの飛行機に乗っていないと
ホテルなんか全てキャンセルかと思われちゃうでしょう。
代わりの便が予定時間通りに空港に到着。
でも、なかなか搭乗が始まらない。
今度は「技術的な問題」の為遅れるという。それってもっと怖くない。
結局21:30に出発。サンチアゴに着いたときには乗客から拍手が沸いた。
そして、ホテルに着いたときには日付が変わり、
朝4:30にはホテルに迎えが来たので滞在時間4時間だった。
でも、空港で待つよりはましだけどね。そしてリマに到着。
便を変更したせいで45分で国際線から国内線に乗り換える行程。
全てが小走り。入国審査、税関、両替まで済ませ、国内線のチェックイン、
空港税の支払いをして搭乗ゲートについたころには
搭乗が始まっていたけど何とか間に合った。
そして、クスコに11時ごろ到着。
ピックアップしてもらう人を探したけど見当たらない。
LAN CHILEの責任なんだからちゃんと対応して連絡してと
コピアポでもサンチアゴでも何度も頼んだのに
結局まったくされていなかった。
そして、LANペルーの人に頼んだら
「サンチアゴは私には関係ない」とか言い出して、
このやろーと食って掛かったらやっと対応して電話してくれた。
そして、迎えに来てくれてやっと旅がつながった。
それにしてもLAN CHILEは対応が悪い。この旅を通して悪かったよ。
次回から使いたくないとさえ思うぐらいの対応だった。
と言うことで、初日から波乱の幕開け。
この旅を無事に終えることが出来るのか不安はつのるばかり。
ここでチリの飛行場の豆知識
サンチアゴ空港に荷物のラップ巻き屋さんが存在します。
これは、預ける荷物をラップでぐるぐる巻きにして、
少々乱暴に扱われても大丈夫なよう対策しています。
そうです、最初から乱暴に扱われることを諦めているんです。
こういうのも隙間産業と言うのでしょうか?

