チリではバスが長距離移動で多く使われます。
時間はかかるが安くて快適。
今回はちょっと良い席のSALON CAMAで行くことにした。
この席はSEMI CAMAに比べ3割ほど値段が張るがなかなかサービスが良い。
椅子はほぼフラットになって飛行機のビジネスクラスのよう。
専用ヘッドホンで映画(スペイン語だけど)も見れて
軽い食事が2回も付いている。
1000kmほど離れたカラマまでの値段は往復で約45000ペソ(9000円)。
今回は10時間ぐらいの旅だったけど全然苦痛じゃなかった。
6月22日(木)am9:20のバスで出発。
南米と言うと結構時間にあいまいかなと思いきや、
バスは結構時間通りに出発する。
まずは2時間ぐらいで小さな海沿いの町に着き停車。
そして、そこから砂漠へと入っていった。
砂漠地帯は何もない。ほんとに砂と山しかない。木や川など見当たらない。
でも、何もないところに小さなバス停があり、そこでバスは止まった。

今回は誰も乗ってこなかったけど、使う人がいるんかな。
でも、これバス停だよね。ここまで来るのが大変だよね。
そして、北部で最も大きい町のひとつであるアントファガスタに到着。
ここでは、チリで初めてマクドナルドを見た。
マクドナルドに一人「おー」と言ってしまった。
15分ほどとまると言うのでキオスコにお菓子を買いに行った。
ちょうどその時間日本対ブラジルがやっていて、
何人もの人に日本負けてるとか先制したとか教えられた。
おかげでテレビ見てないけど、結果が結構詳しくわかった。
それだけこの国の人はサッカーに関心がある。
カラマという町に到着したのはpm7:30ごろだった。
カラマはコピアポから800〜1000kmほどあり標高2000mの高地にある。
カラマは世界最大の銅山チュキカマタ銅山の玄関口であり
コデルコという銅の会社の関係者が多く住んでいる、まさに銅城下町。
教会の屋根も銅製、町の中心のモニュメントも銅像だ。



高地であるため高山病を心配したが、その症状もなかった。
その日は友達のおじさんの家に泊めてもらった。
チリの人はみんな温かい。