2006年06月30日

世界一高いところにある温泉

世界一、さらに温泉と聞いて日本人の血が騒がないわけない。
ツアーの出発が朝4:30と聞いても躊躇することなく申し込んだ。
4:30に出発。そこから真っ暗な道をひた走り2時間ぐらいで到着。
氷点下の世界でめちゃくちゃ寒い。辺りは凍り付いている。
そう、ここは4500mの高地なのだ。(ここの白いものは氷)
辺り明るくなるにつれてはっきりしてくる間欠泉の湯気の柱。

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ここで、日の出とともに温泉卵ならぬ温泉でパックごと温めた温泉牛乳に
コーヒーをいれたカフェオレとサンドイッチで朝食をとった。
このカフェオレが冷えたからだを温め、すごく美味しかった。

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そして、待ちに待った温泉の浴槽

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老若男女混浴だが水着着用。着替えるところはなく青空の下で着替え突入。
以外に暖かくない。いや結構冷たい。
でも、場所によっては熱い場所があるみたい。
その熱い場所を、一緒に行ったスイス人と探しながら温泉を堪能。
野生のビクーニャ、リャマ、鳥等の動物に遭遇したり、
溶け出した小川を見ながら帰路に着いた。

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2006年06月29日

月の谷(Valla de la Luna)

15:00に出発した月の谷ツアー。
4WDの車に運転手、ガイド、俺の3人だった。
客は一人だったようで特別にいろんなところに連れて行ってもらった。
どこに行っても大スケールに圧倒される。
こちらの観光地は日本とは違い危険と隣りあわせだ。
日本では、安全の為に柵が作られ看板が立てられる。
とても安全な反面、看板等の人工物が景観を損なっているときもある。
ここには何もない。一歩間違えば転落事故。命を落としかねない。
でも、そのままの自然がある。危険と引き換えに自然を堪能。
何か良い響きだね。


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白いものが目に付く。白いものは雪ではなくすべて塩。
この辺りは2万年ほど前に海だったところが
地震で盛り上がったという説明だった。
塩の結晶や面白い地形が目に付く。

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スタジアムと呼ばれるこの不思議な場所は
サッカースタジアムの観客席を思わせる地形なのでこの名前がついた。
日があたると塩の結晶が膨張しパチパチと音を出す。
音も合わさって観客席から拍手されているみたい。
雨が降ると塩が溶け、塩水の道ができアタカマ塩湖に流れ込む。
その塩水の道がこれ。

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そして、大地、湖はまた乾燥する。
この繰り返しで、大きな塩湖が出来たのだと自分で理解した。
しかし、ここではめったなことでは雨が降らない。
そして、日没前に月の谷(Valle de Luna)に到着。
この谷は、自然の侵食により月面のクレーターのような地形になっている。
そこからこの名前がついたらしい。
急勾配の砂丘を登り、絶壁を上り詰めるとそこに特等席がある。
特等席では、日没と共に辺りがピンクになっていくところを
見ることが出来る。

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2006年06月28日

サン・ペドロ・デ・アタカマ

6/24サン・ペドロ・デ・アタカマに移動バスで1時間半。
費用は片道1300ペソ(300円)
カラマから105km離れた2400mの高地。
この町はアタカメーニョ族が最初に街を作ったチリ最古の町のひとつ。
ここでの目的は明日までの2日でなるべく多くの自然を
ツアーで見に行くこと。
まずは、今日のホテルを探さねば。
明日は朝早いツアーになりそうだから、バストイレ共同は避けたいところ。
観光案内所でHOSTEL ELIMを紹介してもらい値段交渉に行った。
少しまけてもらって20000ペソ(4000円)。
高いと思っていたけど、帰ってきて聞いたらこんなもんらしい。
バックパッカー用にはもっと安い宿はいくらでもある。
次に、ツアーを予約。このてのツアーは4WDの車で行ったり、
小型バスで行ったりする。
まずは今日の午後の月の谷のツアーを押さえねば。
会社をホテルで紹介してもらいそこで月の谷ツアーと、
次の日のタティオ間欠泉群ツアーも抑えた。
そして、別のツアー会社で明日の午後のアタカマ塩湖のツアーも押さえ、
自然満喫ツアーの準備は整った。
この町は、宿とツアー会社とネットカフェ、飲食店しかない。
まさに観光客相手の町。それにしても、外国人が多い。
英語が飛び交う。そうか、俺も外国人だった。
町にはチリで二番目に古かった教会(現在の建物は18世紀に再建)や
考古学博物館がある。
ミイラが何体もあって、ちょっときもい。

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町は日干し煉瓦で造られた家がほとんど。
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近くには富士山によく似た山が・・・。これもアンデス山脈の一部
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夜は外国人旅行者でどの店も大賑わい。夜にはこんなパレードも。
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2006年06月27日

世界最大の銅山チュキカマタ銅山

チリの経済は銅でもっていると言っても過言ではない。
今現在、銅が値上がりし、さらに好調なチリ経済。
その生産の中核を担っているのが世界最大のチュキカマタ銅山だ。
チュキカマタは、カラマの北16kmのところにある。
世界各国から来る旅行者向けに見学ツアーを平日開催している。

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料金は無料だが、保全費用という名目で
1000ペソ(220円)を払ってエントリー。
チュキへは友達のおばさんと一緒に行った。
(カラマの人はチュキカマタのことをチュキとよぶ。)
ちなみにおじさんはチュキカマタの銅電気炉の電気関係の保全をしている。
サブマージドアークだとか電極はこうだとかかなりマニアックな話をした。
見学ツアーは、まず昔図書館だった歴史的建物で
英語とスペイン語の説明を受け見学に出発。
(今は工場内の溶解炉などを見ることはできない。)

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露天掘り。 深い!!右下のアリみたいに見えるのが下の大きいダンプ。
世界最大というだけあってスケールが違う。
採掘場の大きさは、長さ4km、幅3km、深さ800mという。

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ダンプ。でかい!!

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超大型トラックがどんどんしたから上がってくるところは圧巻だ。

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昔使っていた大きなショベル。
昔はこれを10人で動かしていた。
今はもっと大型のものを1人で動かしている。

この鉱石の銅の含有量は1.1%。
それがこの工場から99.997%になって出荷されていく。
ただ気になったのはカラマの町からチュキを見ると排煙が目立つ。
臭気を含んだ排煙が、その周りを覆われているのがわかる。
説明では環境問題にも取り組んでいるとうたっているが、
実際には空気汚染の問題もあるようだ。

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その夜、カラマのとある体育館でこんなものを見た。
フットサルではないけどベイビーフットボールというミニサッカー。
リーグをやっているようでした。三重菰野の大会みたいな感じかな。
この高地でよくあんなに走れるね。その前の試合はバスケットのリーグをやってた。

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2006年06月26日

チリでの初バス旅行

チリではバスが長距離移動で多く使われます。
時間はかかるが安くて快適。
今回はちょっと良い席のSALON CAMAで行くことにした。
この席はSEMI CAMAに比べ3割ほど値段が張るがなかなかサービスが良い。
椅子はほぼフラットになって飛行機のビジネスクラスのよう。
専用ヘッドホンで映画(スペイン語だけど)も見れて
軽い食事が2回も付いている。
1000kmほど離れたカラマまでの値段は往復で約45000ペソ(9000円)。
今回は10時間ぐらいの旅だったけど全然苦痛じゃなかった。

6月22日(木)am9:20のバスで出発。
南米と言うと結構時間にあいまいかなと思いきや、
バスは結構時間通りに出発する。
まずは2時間ぐらいで小さな海沿いの町に着き停車。
そして、そこから砂漠へと入っていった。
砂漠地帯は何もない。ほんとに砂と山しかない。木や川など見当たらない。
でも、何もないところに小さなバス停があり、そこでバスは止まった。

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今回は誰も乗ってこなかったけど、使う人がいるんかな。
でも、これバス停だよね。ここまで来るのが大変だよね。
そして、北部で最も大きい町のひとつであるアントファガスタに到着。
ここでは、チリで初めてマクドナルドを見た。
マクドナルドに一人「おー」と言ってしまった。
15分ほどとまると言うのでキオスコにお菓子を買いに行った。
ちょうどその時間日本対ブラジルがやっていて、
何人もの人に日本負けてるとか先制したとか教えられた。
おかげでテレビ見てないけど、結果が結構詳しくわかった。
それだけこの国の人はサッカーに関心がある。
カラマという町に到着したのはpm7:30ごろだった。
カラマはコピアポから800〜1000kmほどあり標高2000mの高地にある。
カラマは世界最大の銅山チュキカマタ銅山の玄関口であり
コデルコという銅の会社の関係者が多く住んでいる、まさに銅城下町。
教会の屋根も銅製、町の中心のモニュメントも銅像だ。

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高地であるため高山病を心配したが、その症状もなかった。
その日は友達のおじさんの家に泊めてもらった。
チリの人はみんな温かい。
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2006年06月25日

チリ北部へ一人旅(はじめに)

ストライキが長期化するというのでこの時間を生かして
チリ北部のアタカマ砂漠付近に一人旅に出た。
6/22〜27の朝まで約5日間で、
アタカマ砂漠やアンデス山脈の近くにある大自然を旅してきた。
「自然はすごい」
大自然の華麗さ、雄大さ、そして日本とのスケールの違いを肌で感じた。
何日かに分けて旅の写真と共にアップします。

まずは行程。
6/22:出発⇒カラマ到着
6/23:世界最大の銅山チュキカマタ銅山見学
6/24:サン・ペドロ・デ・アタカマに移動 月の谷ツアーに参加
6/25:世界一高い温泉、アタカマ塩湖ツアーに参加 カラマに移動
6/26:チリ最古の教会 カラマ出発
6/27:コピアポ到着

「地球の歩き方」を参考に旅をしようとしたけど、
04−05版だったからか情報がかなり変わっていた。
さすが南米と言うところか。
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2006年06月21日

ストライキ長期化

ストライキは1週間行われるようです。
よって、1週間授業がなくなってしまいました。

この休みを利用してマチュピチュに行こうと
サンチアゴの旅行会社に連絡してチケット等の
手配をお願いしていたら、マチュピチュに行く鉄道が
ストライキをしているようす。
(こばのときもストライキだったとか)
さらにインカのお祭りでホテルは満室のようで
マチュピチュは諦めました。
さらにイースター島に行こうかと思ったら、
雨季のようでこれも諦め、
最終的には、アタカマ砂漠の有名どころを
回ることにしました。
ここからさらに北に1000kmぐらい行った所に行きます。
飛行機ではなく、バスでの旅です。
10時間ぐらいでいけて最もいい席で4000円ぐらい。
リーズナブルな旅行ですね。
南米での初めての旅。楽しみです。
更新できたら更新しますね。出来たらね。
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2006年06月20日

Huelga(ストライキ)

大学では現在ストライキが行われています。
日本では、学生紛争以来多分行われていないでしょう。

学生の要求は、サポートの充実を要求しています。
それに対して大学側がどこまで対応できるかと言うところです。
ストライキといっても、ここはとても平和的です。
暴動などは一切ありません。
EN TOMAと言って学校を占領します。
先生たちの事務所や教室、入口を椅子などを使ってバリケードを張ります。私は、ここで自分の事務所を借してもらっています。
そこも今は入ることが出来ません。
しかし、私は学生でもあるので学生のパソコンルームで更新しています。
先生たちも特に慌てる様子はなく、むしろ「休みだ」と言った感じです。

どっちにしても、いつまでストライキをやるか
早く決めてもらいたいものです。(現在学長ぺぺが学生と交渉中)
なぜなら、休みだったらどこか旅したいから。
時間がもったいない。

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2006年06月19日

コピアポの全景

大学の裏山を登ってみたくなって
「登れる?」って聞くと「登れるよ。」
「どれくらいで登れる?」と聞くと「2時間ぐらい」
へっ?結構かかるじゃない。
「じゃあ一緒に行こうよ。」と聞くと「私は結構です」
とりあえずいけるところまで行ってみた。
みんなが行かないと言った理由がわかった。
道なんてない。そして、結構危険。
もうあと一歩のところで頂上だったけど、
あまりに危険だったので途中で断念しました。

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今いるコピアポの写真です。
見ての通りすごく小さな町です。
コピアポ川というのがあって、その川沿いに発達した町です。
でも、今は川に水はありません。
地下を流れているってみんな言い張るけどどうなんでしょうか?

今日から大学はストライキに入りました。
学校の金銭的サポートに不満があるからだそうです。
いつ終わるんでしょうか?
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2006年06月15日

日本語初授業

今日は日本語の初授業。
ちょっと緊張でしたが、30人も聞きに来てくれました。
日本とは違い、チリの講義は多くても10人〜15人程度で行う。
冶金学部の授業なんて3〜4人。
それに比べるとたくさん来てくれました。
チリの授業は教科書がない。
がんばってノートを書く。そして良く質問する。
すごく食いつきがいい。
コピアポで日本語を勉強するところはないだろう。
コピアポ唯一の日本語授業。始まりました。

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2006年06月14日

温水プール

ぺぺの秘書「私プールに行っているのよ。」
nabe「へー。日本ではたまに行ってたよ。」
秘書「行きたい?」
nabe「ん・・・、まあ、行きたい。」
秘書「じゃあ、予約しとくね。」
nabe「???予約がいるのか???」

そして昨日行ってきました。
日本の温水プールを想像していたら、民家に着いた。

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左がフェルナンダ(秘書)。右がこの家の人

あれ、プールじゃなかったっけ?(ほんと民家でしょう。)
ずんずん中に入っていくと、一番奥に小さなプールが。

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日本と環境が違うことを認識していなかった。
そうです。ここは砂漠の近くなんです。しかも今は冬。
コピアポで唯一の温水プールだそうです。
スポーツクラブのようなものなのでしょう。
秘書はまだミーティングがあるからと言って一度大学に帰った。
1時間借りてあると言う。
もしかして、コピアポではすごい貴重なことなのかなー。
もったいないので一人で1時間泳ぎまくった。
水はぬるい感じ。一応屋内だけど、
暖房が効いているわけでもなく、泳がないと寒かった。

迎えに来た秘書に「今度アクアビクスあるけどくる?」と聞かれ、「はい」NOの言えない日本人でした。

でも、今はなるべく好き嫌いはハッキリ言うようにしています。
細かいニュアンスが伝わらないんので。
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2006年06月12日

チリのごみ事情

日本ではごみのリサイクルが盛んに行われています。
しかし、チリではリサイクルなく、分別は一切なしです。
ビン、缶、生ごみ何でもかんでもスーパーの袋に入れて出します。
収集車で回収し砂漠にダンピングしておしましです。
工場から出る産業廃棄物も同じ感じです。
これには人口密度の低さが背景にあります。
国土は日本の約2杯、人口は1500万人と日本の10分の1です。
要するに捨てる土地はいっぱいあるということです。
やはり必要に迫られないとやれないというのが人間の本質でしょうか。
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2006年06月11日

DISCO

チリではアサードと呼ばれるバーベキューをよくやる。
先日アサードとは違う、DISCOを体験した。
牛肉、豚肉、鶏肉、ジャガイモ、玉ねぎ、トマト、
唐辛子、にんにくを白ワインでごった煮したもの。
一人2000ペソ(450円ぐらい)回収して、10人ぐらいで作って食べた。
日本でいう簡単バーベキューみたいな感じ。
これが結構うまい。スープがうまくて、パンにしみこませて食べる。
多分煮ているものがDISCO(円盤)だからこの名前なんだと思う。
ランチに重きを置くこの国では、昼からビール、ワインは当たり前。
ワインも1.5リットル300円ぐらいで売ってたりする。味も悪くない。
今日は買出し、準備から一緒にやったからずっと飲んでた。
その後、フットサルやったら結構きつかった。
酒飲んでフットサルはきついことがわかった。
ちなみにチリでは何人かがお金を出し合うことをバカするという。
(メス牛もバカです。)

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2006年06月10日

らしくなく天体観測

クラウディオから星を見に行こうと言われた。
今は、人とたくさん話をしたいので、
なるべく誘いを断らずにどこへでも行くことにしている。
星・・・。
日本にいる時は、きれいだなとは思うけれど、
名古屋ではあんまり見えないのではっきり言ってあまり興味がなかった。
コピアポから北に100kmぐらいのところにある
アタカマ砂漠の中の天体観測所にバスでいった。
大学から20人ぐらいのツアーみたいだった。
大学の教授や大学の公開講座の人達みたい。
アタカマ砂漠が始まるこの地点には、天文台が沢山ある。
それだけ空気が澄んでいて周りに大都市がないので
邪魔な光がないということらしい。
夜のアタカマ砂漠では、地平線から反対側の地平線まで満天の星です。
よく観察すると人工衛星が肉眼で見えるらしい。
砂漠は日中温度が高くても夜はめちゃくちゃ寒い。
でも、凍えながら見る価値がありました。すごいの一言。
南半球でしか見ることができない「南十字星」。
写真を撮ることができないけど、しっかり見てきました。
きれいな星でした。
日本で見られないのが不思議な気分です。
月の表面のクレーターや南十字星をでかい望遠鏡で
見てちょっと感動ものでした。
日本のプラネラリウムみたいだねと言ったら、
チリにプラネタリウムは、サンチアゴに1つだけしかないんだって。
チリでは必要ないもんね。

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2006年06月09日

初飲み会

熱力学の先生に誘ってもらって晩御飯を食べに行った。
学生もたくさんいるという。
初めピザ屋さんにいってを食べた。
先生二人と先生の彼女と自分の4人で。
そして、バールにいる学生たちと合流した。
学生たちといっても先生がたくさん混じっていた。
先生、学生、卒業生ごちゃ混ぜで飲んでいて、みんな友達なのだ。
日本とは感覚が全然違う。
そして、一人の家に行ってオリーブをつまみに飲みなおした。
とても美味しく、とても楽しかった。
こういう感覚日本にはないかも。

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2006年06月08日

引越しDEPARTAMENT

先日やっとホテルからアパートに引越しした。
14日間のホテル代を支払って。
このアパート探しは難航した。
なかなか空いてないのだ。
空いていても、ちょっと危ないところとか、離れたところ。
やっと、一つ空きが見つかった。

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選択の余地はなく、そこに住むしかなかった。
そう、しょうがなくだよ。
そこは、すごくリッチなところ。
部屋が3つ、リビング、浴室3つ、キッチン、家具つき。
そこは、囲まれた安全なスペース。
24時間体制で門番がいて、許可が出た人しか通さない。

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チリは大体とこの家にも高い柵や塀があって、
門には鍵があり部外者は敷地に入れないようになっている。
そして、鍵をいたるところにかける。
だからチリ人はいっぱい鍵を持っている。
やっぱり物騒なのかな?でもここは全然感じさせないけどな。
そして、極めつけは敷地内にプールと小さい公園がある。
でも、冬しか滞在しないから泳げないけどね。

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右のほうがプールです。
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2006年06月07日

身分証明書(ID)

ビザを取得してチリに入国した人は、
30日以内にPOLICIA INTERNACIONALに行って
外国人登録をしなければなりません。
そして、チリの身分証明書(IDカード)を取得します。
このカードはチリの人はみんなもっています。
このカードは、チリでの身分を証明するもので、
クレジットカードを使うときに提示しなければならなかったり、
銀行口座を開設するとき、携帯を買うときなど結構使います。
昨日、COPIAPOの国際警察に出向いて登録をしてもらいました。

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手続きは簡単で両親の名前や会社の名前を書いたり、サインしたりでした。
チリに来て、サインを書くとき必ず興味心身で覗かれる。
そう、チリで漢字を書く人は珍しいからです。(パスポートと同じサイン)
写真が4枚いると知らずに焦って探すと
ずいぶん前の3分間写真が偶然にも手帳に入っていて、
「これでいい?」って聞いたら「OK」といわれ一安心。
そして、今日は鑑識課で身分証明書の発行手続きをしてきました。
ここでも、「両親の名前をスペイン語で書け」といわれ、
「いやいや日本人だから。英語でいいか?」と聞くと、
「スペイン語のみで書いてくれ」といわれ、
どちらも同じだから英語で書いたら
「!Bien!(よろしい)」みたいな感じだった。
あんまり英語が浸透していない国なのかな?
そして、指10本の指紋をとられた。
「指紋は外国人だけか?」って聞いたら
「そうだよ。これはWelcome CHILEの儀式だ」だって。
すぐカードがもらえるのかと思いきや、
今日は仮の証明書代わりの紙切れをもらっただけ。
実際のIDは1〜2週間後だって。
そして、仮IDを渡されるとき「君はこれでチリ人だ」って言われた。
チリ人か・・・。いやいや私は日本人です。

ホテルからアパートに引越ししました。(新居の詳細は次回に書きます)
14日分の宿泊費を支払った。チリ滞在14日か。
いろいろ新たなことがありすぎてもっと滞在している感じがするな。
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2006年06月03日

チリの墓地

チリの墓地は公園のようです。
パルケParque(公園)と呼ばれるくらい。こんな感じ。

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日本では墓地であまり写真を取らないけどチリは良いんだって。
チリのお葬式では写真をバシバシとってアルバムにするくらいです。
最後のイベントってことかな。
「日本は人が多くて狭いからお墓ばっかりでしょう?」
って言われたけど、チリから見ると日本はそう見えるのかな。
日本は火葬するし、お墓が狭くてもっと密集してるから
お墓ばっかりではないよって言ったけどあってるかな?
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2006年06月02日

今日はいろいろ+初蹴り

今日はいろいろありました。写真いっぱいのせます。
まず朝、昨日に引き続きスタジアムでランニング。
ホテルに帰ってシャワーを浴びて、ペドロと一緒に町に買い物に行った。
町では子供たちのために募金が行われていてまず募金をした。

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そして、LEVI’S501を購入。値段は7000円弱かな。
その後時計店を覗いてみるとCASIOのCALCULATORが3000円で売っていた。
ちょっと迷ったけど買っちゃった。説明書も何もなしだけど。

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お昼には大学に行った。
大学ではセレナで行われた大学対抗のスポーツ大会で
アタカマ大学が優勝したようでその祝勝会に出た。
でも、学生の姿はほとんどなく、大学職員のパーティーだった。
まずチリの伝統的な歌とダンスで始まり、学長へのトロフィー授与があった。

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その片隅では巨大な肉が焼かれていた。

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そして、曇り空のしたで食事が始まった。

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この人達は仕事ないのかなと思いながらいたが、
半分ぐらいの人が「仕事に戻ります。」と席を立ったのは5時ぐらい。
なんともチリっぽい。
それからフットサルに行った。チリでの初蹴り。
こちらではベイビーフットボールという。
冶金工学の生徒や職員たちで毎週金曜日やっている。
バスケットもできるコンクリートの屋外コート。

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ゴール前に黄色い線があってそこの中しかシュートはだめ。
キーパーもそこから出れない。
内容はまさにミニサッカー。パスはほとんどない。
基本的に一人で抜いて抜いてパス。バックパスはしない。
南米のサッカーそのもの。
フットサルの組織プレーにどっぷり使っている俺としては微妙な感じ。
でも、それなりに楽しんだ。パンダという人がうまくてよくパスくれたり、
よくトシにパス出せとか言ってたが、ほかの人はゴールへまっしぐら。
んーーフットサルがしたいなー。
フットサルを終えて部室みたいなところでチョリソーを焼いていて、
チョリソーをパンにはさんだチョリパンとビールでちょっとした晩餐。
ホテルに帰るとぺぺから連絡が。
「今から家に来ない。」「はい、いきます。」
いくと、コピアポの裁判所の検事長と食事に行くという。
メッチャ偉い人みたい。まさに上流階級の雰囲気。
そして上流階級お決まりなのか中華料理店へ。
いろいろあった一日が終わった。
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2006年06月01日

名古屋との出会い

今日は、朝起きて走りに行った。
こっちでは街中をランニングしている姿をめったに見ない。
走らないのかって聞いたらスタジアムで走っているみたい。
2部だけどプロチームの「Deporte de Copiapo」のホームグランド。
今日はそこに行ってみた。
残念ながら水以外持っていかない方がいいとアドバイスを受けたので
写真はなし。
スタジアムは競技場になっていてトラックとグランドがある。
誰でも中に入れるよう開放してある。
今日は、久々のトレーニング再開なので短い時間を走って筋トレした。
何のトレーニングだっけ??
ホテルに帰ってシャワーを浴びてマルタの息子のペドロと買い物に行った。
行ったと言ってもどこに何が売っているか教えてもらった。
ペドロは16歳。ラ・セレナという町に住んでいるが、
学校がストライキなのでコピアポに来ている。
そこでNAGOYAと出会った。ミシンです。ほかにTOYOTAもあった。
NAGOYAはブラザーかな?TOYOTAは豊田自動織機か?
店員さんに俺はNAGOYAからきたって言ったら、
NAGOYAは町の名前なの?ってびっくりしてた。

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そして、ランチを食べた後、一人でぶらぶら町を見て回った。
帰りに、スーパーで鳥の丸焼き1/4、イタリアンハンバーガー、ビールを
買って帰り、今食べながらブログ更新中です。

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posted by ナベ at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする